BMD2021キックオフミーティング

二輪車両の運動力学に関する唯一の国際会議BMD(Bicycle & Motorcycle Dynamics),今年は9月にイタリアPadovaにてBMD2019が開催されました.(私も参加してきましたが,その様子は後日追って投稿予定)

次回BMD2021は静岡大学,木谷先生をChairに開催を進めるため,主催コアメンバでキックオフミーティングを行いました.場所は田町「キャンパス・イノベーションセンター」6階,静岡大学東京事務所(このフロアは地方国立大学の事務局が多数,部屋を置いています)

二輪車業界,産業としても自動車に比べると規模が小さいく,また我々academeとbusinessとの距離も若干ある状態.自動二輪産業のメッカ静岡県,浜松での開催を機に連携を強めて盛り上げていきたいですね.

日程,会場,プログラムイメージ,予算の算段などなどを決めました.年明けから具体的に準備に動いていく予定です.
なお,日程は2021年3月下旬を予定しています.

KANEKO

2019研究室忘年会!! 12/26

講義は今週まで,日中は講義と卒研ミーティング,大学院研究会(その間に卒研生買い出し)終了後,大学院生,卒研生,ゼミ生も揃い,夕方から忘年会始まりました!!鍋料理,たこ焼きなどを囲んで.

昨年盛り上がったので,引き続き今年も『ビンゴ大会!!』
今年も豪華賞品(例:小型ノートPC,ネックスピーカ,AIスピーカー,革ジャン,プラモデル,ヒーター,エンジンピストン?,などなど)

私は翌朝から東京出張にもかかわらず,『ビンゴぉ~!!』と叫びすぎて喉が枯れてます.

卒研,修論の追い上げはまだまだ年末年始も続きそうです...

KANEKO

ITSシンポジウム2019 in 金沢

【会期】 2019年12月12日(木) ~13日(金)
【会場】 石川県地場産業振興センター 本館
上記にて『第17回ITSシンポジウム2019』に参加,大学院生の大田侑史がポスター発表を行いました.
1-B-06 「リスクポテンシャルドライバモデルを用いた運転行動における知覚認知特性推定に関する研究」
○大田侑史, 山口昌志, 北澤章平, 金子哲也(大阪産業大学)
自車両と車両周辺環境との相対的関係に対するドライバの運転行動の違いをリスクポテンシャルマップの変化により定量的に表し,個々ドライバの知覚,認知,操作の過程の個人差の表現やドライバ個人の時間変動を示し,個人特性に適合した運転支援手法が提案可能なアルゴリズムの基本的手法を説明しました.
今回初めての学会発表。30秒のショットガンプレゼンテーションとポスター前での対話セッション。ディスカッションタイムもあり、ポスター発表の中ではハードでした。普段と〜っても大人しいので心配してましたが、あら不思議、しっかり説明してました.たくさんの人に興味を持っていただきディスカッションできました.
ご褒美に香箱ガニやら北陸海の幸を頬張る.

日本大学より学術講演会,多年発表者表彰を受けました

私の母校日本大学より,学術講演会にて研究成果を長年にわたり発表したという功績に対して賞をいただきました.最初連絡をいただいた時にはあまり身に覚えがなく...びっくり.
実情は,学生時代,博士課程修了後も日本大学景山・栗谷川研究室との連携研究を続けてきた成果を日本大学の学生さんたちが連名で発表していただけたおかげです.母校から表彰を受けるのも良いものです.長年通った甲斐があります.

金沢大,菅沼研自動運転デモ見学

全日の永平寺町の自動走行の実証評価視察から,金沢に移動.
日本のアカデミア自動運転研究をけん引する金沢大学菅沼研究室の自動運転車両実路走行デモを見学しました.菅沼先生とはお互い学生時代からの知り合いで,過去NEDOの大型車自動運転隊列走行プロジェクト『エネルギーITS』でも一緒でした.
これより前は,2013年にADVANTYシンポジウムで自動運転車両の試乗させていただきました.
それから6年,各段に研究環境や車両システム自体の信頼性が上がっていました.また菅沼先生も大変忙しそうですが,以前と変わらずに楽しそうに研究をされているのが印象的でした.

遡って投稿
KANEKO

永平寺町「ラストマイル自動走行の実証評価」

12月1日(日),日本機械学会,自動車技術委員会で福井県永平寺町で実施中の
経済産業省・国土交通省の「高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業」のうち、2016年度から国立研究開発法人 産業技術総合研究所が幹事機関として受託し推進している「専用空間における自動走行などを活用した端末交通システムの社会実装に向けた実証」(ラストマイル自動走行の実証評価),視察に行きました.

車両はヤマハ製の市販カートを改造したものです.地上に埋設された電磁誘導線をセンサーで検知して制御するもので,軌道系に近い感じです.1960年代に機械技術研究所(現産業技術総合研究所)で実施されていた技術ですね.

このようなモビリティが過疎地域社会に対して受容されていくのか,活用されていくのかという実証実験中.ほか通信分野,遠隔操作などの技術的なものの検証も含めているようですが,視察当日は日曜日だったのですが利用者はまばら,近所の子供たちが楽しんで何週もしていました.
プロジェクト予算が終了した後にこのシステムを維持していくまでには,課題が多そうです.