2月4日(火)5日(水)東京,御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて,
「自動車技術に関するCAEフォーラム2020 in 東京」に参加してきました.
主催の日本大学自動車工学リサーチセンター,共催の名古屋大学,未来社会創造機構 モビリティ領域、共に客員メンバーでしたが,今回初参加.
ちゃっかり講演者,プログラム委員の予約席でいくつかの公演を聴講してきました.

一日目最後のパネルディスカッション,テーマは
「自動車開発において次世代技術は実用できるのか?~VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)の課題と可能性~」
以前からずっと私の興味のある分野(ある意味こちらをなぜ専門にしなかったのか...)で,いよいよ研究として動き出そうとしている分野で,興味深く聞くことができました.
パネリストは実務者中心でしたので意外と保守的だったような印象です.もっと尖った話,ビジョンが聞きたいですね.

をほか,CAE関係は私の研究室でも多くのツールを使用しています.特に2日目午前中のIPG Automotiveの小林氏の講演は,ここ最近研究室でメインツールとなっている車両運動シミュレーションソフトCarMakerの最新機能を活用したバーチャル・テスト・ドライビングに関するもので,興味深いものでした.自動運転関係の一連のアルゴリズム開発がバーチャル上で完結できるのは,大学研究室でもチャンスありと感じました.
ほか,展示会場で情報収集.懇親会なども参加し,研究者間の交流を深めました.

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